今週は、完全に準備不足だった知財研修の講師を
何とか勤め上げて、懸念事項が1つ減り、
知り合いの技術士さんから頼まれた特許出願が
無事に特許になり、懸念事項が1つ減りました。
どちらも、ずっと頭の片隅にあったので、
今週は、完全に準備不足だった知財研修の講師を
何とか勤め上げて、懸念事項が1つ減り、
知り合いの技術士さんから頼まれた特許出願が
無事に特許になり、懸念事項が1つ減りました。
どちらも、ずっと頭の片隅にあったので、
明日、超初心者向けの知財研修の講師を務めるのですが、
今回も資料未完成のまま、前日を迎えました(-_-;)
もう4回目なので、
「いい加減、ペースを掴みなさい。」
と自分に言いたいところですが、
毎日のように行う業務は、
自然と”マイルール”が出来てきますね。
弁理士業務では、
「手続補正書+意見書」、「審判請求書+手続補正書」
のように、2種類の書類をセットで作成することがあります。
私の場合、このようなセットの書類を作成するときは、