2名の弁理士の懲戒処分

昨日、特許庁のHPに、
弁理士の懲戒処分のお知らせがUPされました。

処分を受けたのは2名で、

1名が弁理士登録抹消、1名が1年間の業務停止。

いずれも、
商標権を消滅させたことが
処分の理由に含まれています。

何度も是正するチャンスが
あったにも関わらず、

手続を怠ってしまうという感覚が、
私には理解不能です。

こんな弁理士に
仕事を依頼してしまった人は、
お気の毒ですが、

弁理士の資質を見抜くのは難しいですしね…

特許事務所(弁理士) 分析調査報告書2020(令和1年公開版)

最近、
弁理士の処分に関するお知らせを見る機会が
多くなった気がします。

義務研修を受講せずに
処分を受ける弁理士が後を絶ちません。

処分を受ける弁理士数の増加に加えて、
弁理士資格受験生の激減。

弁理士登録を抹消する人も
以前より増えています。

そんなわけで、ここ数年、
弁理士数が伸び悩む傾向にありますが、

皮肉にも、
結果として、弁理士の質が高まるような気もします。

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