第1号

仕事柄なのか、性格なのか、
良く分かりませんが、

割と幅広い年齢層の方々と交流があります。

そんな交流を通じて、

冠婚葬祭に行く機会も多いため、

先日、祝儀袋と香典袋を複数購入して
事務所の棚に保管しておきました。

祝儀袋は、知り合いの出産祝いに
使ったことがあるのですが、

香典袋は、喜ばしいことではありますが、
まだ使ったことがありませんでした。

でも、
とうとう初めて使う日が来てしまいました。

第1号が、実の母親のための香典袋になるとは、
夢にも思いませんでした・・・

ちなみに、同居していない両親には、
子供であっても、香典を用意するのが常識なのだそうです。

一つ、勉強になりました。

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