この週末は、
帝〇ホテルに宿泊して、
帝〇劇場でミュージカルを鑑賞したり、
東京ミッドタウン日〇谷を見物したり等々
で、ゆっくり静養させて頂きました。
そんな静養中に、突然、
米国の見知らぬ弁理士からメールが届きました。
日本の弁理士を探しており、
特許出願等の費用が知りたいとのこと。
積極的には公開していないメールアドレス宛に
届いたことに加えて、
一方的な回答期限が指定されているため、
「不躾なメールだな~」と少し困惑しています。
費用の見積も面倒なので
スルーするつもりですが、
もし、お付き合いのある海外の弁理士が
紹介してくれたのであれば、
無下な対応はできないな~
と思っているところです。
でも、文面から推測すると、
複数の日本弁理士に
無作為に送っているような感じがするので、
やっぱりスルーかな。
※あなたにおススメする関連記事