17連休に現実味が?

特許事務所の場合、年末年始の休みは、

特許庁の休庁日に合わせることが多いかと思います。

年内は、
特許庁に対する手続きの残務処理があるので、
特許庁の休庁日の翌日まで。

年明けは、
特許庁に対する手続きの準備があるので、
特許庁の開庁日の前日から。

特許事務所は、
特許庁に対する手続きの代理を行うことから、

特許庁が開庁しているときは、
さすがに休業することができません。

特許庁のカレンダーで確認したところ、

2020年12月28日と、
2021年1月4日~8日は、開庁日ですので、

従来通りなら、17連休は難しそうです。

でも、今年は例外中の例外で、
予期しないことばかり。

コロナの第3波の行方によっては、
特許庁の開庁日も変更になるのでは?

と淡い期待を抱いています。

とは言っても、
万が一、そういう事態になったら、
外出制限が出ている可能性が大。

不要不急の外出禁止で17連休。

さて、どうやって時間を潰しましょう?


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