先日、弁理士研修をオンラインで受講しました。
今回のテーマは、
「生成AIの弁理士業務への活用」
急な業務が入ってしまったため、銀座で、
業務の隙間時間に個室ブースを利用して受講しました。

「生成AIの活用」といっても、ピンキリですよね。
特に、生成AIが本業ではない
弁理士ができることって限られます。
たまに生成AIを利用していて
プロンプトに簡単な質問を投げるレベル、
が大多数で
生成AIを使って
明細書や図面の作成補助、特許調査を行っているレベル、
が少数で、
自身で生成AIの環境を構築しているレベル
はごく稀、
といった感じでしょうか。
研修では、自身でローカルLLMを構築して、
明細書の誤記チェックをさせる事例が紹介されていました。
Python等でプログラムを作成して、
すべて自動化するのかと思いきや、
プロンプトに、
明細書の誤記チェックの指令と、
明細書のテキストデータを
入力するのは手動でしたね。
私なら、
指令とテキストデータの入力は「定型作業」なので
RPA(プログラム等)で自動化して、
誤記チェックは「非定型作業」なので、
生成AIに実行させて、
RPA(定型作業)+生成AI(非定型作業)
のハイブリッドにするかな~
ただ、
誤記チェックは市販のものを使っているので、
自分で作ってみるのも面白そうですね。
AIエージェント「さいと君」
にやらせている翻訳チェックは、
Pythonプログラムを実行すれば、
2つのファイルの選択だけで
翻訳チェックを実行するように構築しています。
