「当事務所の話題」カテゴリーアーカイブ

上半期を振り返って

当所は、今月から下半期に入りました。

上半期については、
当所は大きな変化はありませんでしたが、
お客様側に大きな変化がありました。 続きを読む 上半期を振り返って

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屋号(事務所名称)

※本記事は、2012年6月23日にアメブロで
公開した記事を編集したものです。

独立開業する場合、事務所の屋号(商号)を
いろいろ悩んで決めることも一つの楽しみではないでしょうか?

特許事務所の場合、自分の名前を屋号に入れて、
「〇〇(名前)+特許事務所」とするケースが多いですが、

最近は名前を入れない事務所も多くなりました。

弊所の屋号は「彩都総合特許事務所」ですが、
「彩都」は、「彩の国(埼玉県)」の「彩」と
「都(みやこ)」を 組み合わせた造語です。

事務所名は経営者二人で別々に考えたのですが、
一致した屋号が「彩都」でした。

そういえば、造語の「ナディア」という提案もありましたが、
語源が良く分からないので、軽く一蹴しておきましたw

あのとき、私が受け入れていれば、
「ナディア国際特許事務所」
になっていたかもしれません。

それと、彩都国際特許事務所
さいとこくさいとっきょじむしょ)にすると、
「さいと」の発音が2回でてきて言いにくいので、

「国際」ではなく「総合」になった経緯があります。

弊所はそんな感じですが、
屋号にはいくつかのポイントがあるそうです。

・信頼感を持ってもらえる
・業務内容が伝わりやすい
・他と区別できること
・覚えてもらいやすい

この4つの条件を満たしていることが目安のようですが、
弊所の屋号はどうでしょうか?


という記事を書いてから、約5年。

屋号(特許事務所名)は変わっていませんが、

昨年設立した株式会社の名称は、
(株式会社)サイトIPにしました。

サイトは、「彩都」から取ったもので、
IPは、Intellectual Property( 知的財産)を意味します。

事務所名や会社名には、ほぼ興味が無いので、
安易な考えで、数分で名付けました。

上記の4つの条件は忘れてました・・・

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特許事務所に勤務している弁理士が独立開業する場合のタイミング

独立開業された
弁理士先生にお聞きすると

独立開業の理由は様々です。

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連絡が取れない

とあるお客様の商標登録の更新期限が近いのですが、
連絡が取れない状況が続いています(^^;

でも、こういう状況は、
そう珍しいものではありません。

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事務所のキャッチフレーズ

最近、地元の埼玉県川越市が
「日本で一番暑い場所」
ということで話題になっています。

「暑い場所」としては、
埼玉県熊谷市が有名なのですが、

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