2名の弁理士の懲戒処分

昨日、特許庁のHPに、
弁理士の懲戒処分のお知らせがUPされました。

処分を受けたのは2名で、
1名が弁理士登録抹消、1名が1年間の業務停止。

いずれも、商標権を消滅させたことが
処分の理由に含まれています。

何度も是正するチャンスがあったにも関わらず、
手続を怠ってしまうという感覚が、私には理解不能です。

こんな弁理士に仕事を依頼してしまった人は、
お気の毒ですが、弁理士の資質を見抜くのは難しいですしね…

最近、弁理士の処分に関するお知らせを見る機会が
多くなった気がします。

義務研修を受講せずに処分を受ける弁理士が後を絶ちません。

処分を受ける弁理士数の増加に加えて、
弁理士資格受験生の激減。

弁理士登録を抹消する人も以前より増えています。

そんなわけで、ここ数年、
弁理士数が伸び悩む傾向にありますが、

皮肉にも、
結果として、弁理士の質が高まるような気もします。

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