弁理士独立開業マニュアル(5)「顧客開拓」

弁理士独立開業マニュアル(4)「事務所の場所」
の続きです。

独立開業してみたけれど、
「殆ど仕事の依頼がないまま店じまい」
という特許事務所も少なくありません。

立派なHPを作って、事務所でじっと待っていても
仕事の依頼がくるような時代ではありませんので、
外部の方々と接する機会を如何に作るかがポイントかと思います。

オーソドックスな方法としては、
・各種交流会、各種活動への参加、
・発明相談会の相談員、
・大学・企業・公的機関などにおけるセミナー講師、
・専門家派遣
など、でしょうか。

もちろん、これらに参加・関与したからといって
仕事が舞い込むわけではありませんので、

私は、このような場を利用して
「弁理士としての専門性を発揮すること」が重要と考えています。

経験上、自分の専門性がフルに発揮できて、
人間性も気に入ってもらえれば、
お仕事の依頼は自然と増えていくと感じています。

それと、顧客開拓の方向性として、
・大口顧客を狙っていくか、
・中小企業や個人発明家の単発依頼を狙っていくか、
があるかと思います。

弁理士複数人の体制を目指すのであれば、
「大口顧客+定期的な単発依頼」が理想ですが、

一人事務所でよければ、
「定期的な単発依頼」で十分かと思います。

「定期的な」が難しいのですが・・・
良い方法がありましたらご教授ください(^^;

(続く)

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